|
|
|
|
ドア開け、トランク開け、ボンネット開け、ガラス割りなどの衝撃、エンジン始動という5つのセンサーがひとつでも反応すると、クラクション&サイレンの大きな音で犯人に警告。周囲に異常を知らせると同時に、リモコンと事前に登録した電話へ通報してくれるのだ。また、万がいち、イモビライザー付きのマスターキーを使われたとしても、バイパー内臓のイモビライザー機能によってエンジン始動を防御。まさに、全方向で愛車を守ってくれるぞ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
セキュリティは、リモコンを使ってドアをロックすることでON状態に、ドアをアンロックすることで解除できる。また、設定によってはドアを閉めるだけでセキュリティをかけることも可能だ。セキュリティがONになると青色LEDが点滅。オーナーは動作確認をでき、犯人にはイカクする効果があるよ。 |
|
|
|
|
|
|
各センサーが異常を感知すると、最大音量128dBのサイレン(音量&音色は変更可能)で犯人を撃退! 警報音とは別に、セキュリティのON/OFF確認音や警告音は小さな音で鳴り、消音することもできるなど、環境に応じて設定できるのもポイントだ。 |
|
|
|
|
ボンネット開けを専用センサーが検出。車種によっては、クルマの制御をつかさどるコンピューターがエンジンルームにあるのだけど、それを差し替えて‥‥なんて車両窃盗団もいたりする。そういうケースにも、対応できるようになっているのだ。 |
|
|
|
ドアとトランク開けに対しては、車両側の開閉センサーを利用。ドアやトランクを開けると、ルームランプとメーターの警告ランプが光るけど、そのセンサーを利用するってわけ。ドアが開けられた場合、はじめに警告を鳴らしてイカクしてから警報音を鳴らすことも可能だ。 |
|
|
|
クルマにガラス割りなどの衝撃がくわえられたときに反応。もちろん、車両全体の衝撃を感知するので、イタズラ防止にもなるぞ。センサーは衝撃の強弱を判別でき、弱い衝撃には警告を、強い衝撃には警報を鳴らしてイカクするよ。 |
|
|
|
『バイパー791V』では、エンジンスターターに専用のイモビライザーを内蔵。バイパー作動中のエンジン始動を防止できるようになっている。また、バイパーを作動させていなくても、イモビライザー機能だけを自動的に作動させることも可能。 |
|
|
|
|
|