来春正式デビューの新型アテンザ
アテンザは来年春にモデルチェンジして新型に切り替わる予定だが、このアテンザはまさにその「新型」。チーフエンジニアによると「このまま発売です」とのことだ。ボディは現行モデル同様に、セダン、スポーツワゴン、スポーツ(5ドア)の3タイプ。MZRエンジンは、現行の2.3リッターから2.5リッターに排気量アップして搭載している。 |
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ほぼこのままで近日登場の新型クラウン
クラウンは来年はじめにモデルチェンジするといわれているけど、この「クラウンハイブリッドコンセプト」はまさしく次期型クラウン。現行モデルに比べると細部のリファインを受けているものの、デザインはキープコンセプト。市販時にはクリアレンズも普通のテールランプになるだろう。TFT液晶を使ったメーターは斬新だが、市販車は普通のメーターになりそう。 |
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進化したモダンリビング
大型ボディの4ドアセダンで、イメージは次期型ティアナ。サイドからリヤバンパーまで貫くキャラクターラインが特徴的で、4ドアクーペ的なエレガントさが漂っている。で、見どころはインテリア。リヤシートまでオットマンを装備し快適性を追求すると同時に、大胆に使った木目調パネルとアルカンターラ&レザーの組み合わせで上質感たっぷりだ。 |
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市販確定の超コンパクトカー
3mを切る全長の車体に4人乗車可能な、超高効率コンパクトカー。4人乗り車両(後席はとてもタイトだけど)としては、世界最小サイズなんだとか。移動時のエネルギーも駐車スペースも少なく済むので、都市内を移動するにとても効率のいいコミューターだ。モーターショー会場では、近い将来に市販されることが発表された。エンジンは未公表だが、駆動方式はFFだ。 |
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コレが噂のスバルのミニバン!?
見た目はフォレスターのようだけど3列目のシートを備えた7人乗り乗用車。SUVとミニバンのクロスオーバーモデルか? ボディサイズは全長4780×全幅1775mmと現実的。あくまで参考出品だけど、内装の完成度を見ると単なる絵空事とは思えない。関係者は「近い将来ですよ‥‥」と言っていたので、デビューは近いかも!? |
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航続距離200kmの電気自動車
動力を100%電気にたよる、電気自動車のコンセプトモデル。次世代リチウムイオンバッテリーを搭載していて、高出力急速充電器を使えば15分で80%、家庭用電源の充電器では8時間で100%の充電が可能だ。200kmという航続距離は、現行の電気自動車である「R1e」の約2倍。ボディはアルミを多用して軽量化していて、モーター出力は65kWだ。 |
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堂々とした存在感の次期ディアマンテ!?
全長4950mm×全幅1820mmと大型サイズの4ドアセダン。エンジンは2.2リッターのディーゼルで、トランスミッションはランエボに採用されたツインクラッチSST、駆動システムはS-AWCだ。つまりランエボ譲りのドライブトレインだから、スポーティな走りも期待できそう。あくまでコンセプトカーで「近いうちの発売予定はない」というけれど、内外装の完成度は市販化を視野に入れているとしか思えない。 |
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カジュアルなコンパクトSUV
ランエボのような顔を持つ、カジュアルな街乗りSUV。ボディは全長4100mm×全幅1750mmだから、ちょっと大きなコンパクトカーといえるだろう。あくまで参考出品で市販予定はないが、パジェロイオの後継モデルとして形を変えて発売される可能性は低くない。エンジンは1.8リッターのクリーンディーゼルで、ツインクラッチSSTと電子制御4WDを組み合わせている。 |
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オフロードテイストのコンパクトトラック
見るからにオフローダーなスタイルは、ナンパなSUVとはまったく異なる硬派な印象。1.4リッターエンジンをミッドシップに搭載したフルタイム4WDでコンセプトは「ジムニーの悪路走破性」と「キャリーの積載性」の融合なんだとか。あくまで参考出品で直接市販に結びつくことはなさそうだけど、下から覗くと、太いホイールにリーフリジッドのサスペンションを装着した本格オフローダーだった。 |
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